Bayon I で豪華ディナー
四面仏が迎えてくれる Bayon I レストラン
復活しつつある内戦で根絶寸前だった伝統影絵(スバエク)
トーイッ(小さい)というのだからトムも当然ある
スバエク・トムは巨大な白い布をスクリーンに見立て
ココナッツの殻を燃やして光源にし 1mもある人形で演じるもの
スバエク・トーイッは小型にしたもので 手足が動く人形を使う
人形浄瑠璃の紙芝居版
地元でも屈指のカンボジアン・レストラン
豪華ディナーを食べながら
シェムリアップ発祥のカンボジア影絵 が楽しめる
時々入る解説はカンボジア語と解読不可能な英語
動きの面白さで笑いどころはあるが いまいちつぼがわからない
Bayon Iのディナーは 味も量も大満足 (*´∀`*)
(詳しくはカンボジアで食べたものをドゾー)
予約をしないでいったが
スバエクが始まる時間になるとツアー観光客で2階客席がいっぱい
予約をすることをおすすめ@英語可
ほとんどが某国とおとなりの国のよう
日本人ツアーにはあんまり人気がないのかな
管理人もあまりに長い演目に途中で退出してしまいました orz
スバエク・トーイッの裏側
土産物屋にも売ってます☆
伝統的な打楽器を使った古典音楽の生演奏
たくさんの役者さんが待機
20人ぐらいでひとつの演目を演じる
最後の夜はナイト・マーケットでお土産さがし