アンコール・ナイト・マーケット
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入口には警備員が目を光らせている＆観光客だらけなので 夜とはいえ 緊張感はさほどない
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２００７年にできた新しい 観光客向けマーケット １００店の土産物屋さんが軒を連ねる 民芸品のシルクや小物 ポストカードなど “他の店と同じものは売らない” がコンセプトだけあって 置いてある商品も洗練されたものが多い 絵や版画 工芸品など地元民のアートもある 値段では地元プライスより少し高いものの 質を考えると 十分に良心的な カンボジア・プライス゜+。:.゜ヽ(*´∀`)バ゜.:。+゜
Ｔシャツは安くて結構かわいいのがあったかも！ お金に余裕があったら絵もほしかったなぁ でも人へのお土産になりそうなものは全然なひ （´；ω；`） 面白いもの 趣味のものがいっぱいで食べ物なんかはありませぬ
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スバエク・トーイッの人形やコブラ酒もココで買える 怪しげだがクレジットカードが使えるお店もちらほら （ ´∀｀）
一番奥にあるいい感じのカフェ・バー コーヒーはUS$３からと意外にお高め カプチーノやらモカなんてものもある (´∀`)σ)∀`) 地元のヤシ酒を一度は飲んでみたかったのだが ラインアップは主要なスピリットやらビール・ワイン・カクテルと 欧米人が好みそうなものばかり 地元の酒にはありつけません 。o゜(p´□`q)゜o コーヒーを飲む気分でもなかったしぃ 帰りますかのぉ |
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シェムリアップ市内 夜のお散歩
基本的に夜の♀ひとり歩きで安全なところは 皆無
ただし 歩く道・歩く場所をある程度気をつければ比較的安全に歩ける場所もあるという程度
リスクはそれなりに高い のんびりお散歩っていうことはムリ ( ﾟДﾟ)ﾑﾘｯ
絶対に歩くのをお勧めできないのは東西の道
国道６号はもちろんのこと お店がしまったあとのオールドマーケットも危険な香りがぷんぷん
川沿いも昼間歩いた感じでは夜に立入りたくない
比較的安心に歩けるのは シヴォタ通り
レストランの明かりがあり 中流ホテルが道路に面しているし 警察のパトロールがある
車の通りと反対側を歩くのがコツ カンボジアでは道の左側
警戒してるぞ〜っていう目でにらみつけて 早足ですたすたと歩くと絡まれにくい
きっと “なんで歩いたんだYO！” という疑問を持つ方もいるだろう
そこそこ高級ホテルに泊まっている以上 自分の居場所を知られるのはイヤだったのだ
（次の日もつきまとわれる 相場からかけ離れた金額をたかる 言い寄られる）
雰囲気的に歩くリスク ≧ バイクタクシーをつかうリスクだったため気合で歩いたのさ ┐(´ｰ｀)┌
こういう時に連れがいると もっと遊べるのになぁとつくづく思う ひとり旅のつらいとこさ (ﾉω･､`)
