旅の予算＆秘露基本情報
旅の予算＆秘露基本情報
旅をしたいと思ったとき きってもきれないのが予算計画
個人手配旅行は パックツアーのようにお小遣いだけもっていけば大丈夫というわけにはいかない
最後の日まで何をしていくらかかるのか
そして計画をたてても 計画どおりにいかないのが旅の醍醐味
何かにお金がかかったら 何かで節約する
管理人の予算計画帳 ご開帳〜っっっ
1人あたり予算 ※ 日本での移動費は予算に含みませぬ 1ドル=100円 1ソル=32円
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現地クレジットカード事情がわからないため ソルと同じく流通しているUSドルを日本からもっていくことに 今回の予算は 1000ドル 2人で2000ドル 手数料の安い金券ショップを走り回り 小額紙幣をあつめまくる 高級店ではクレジットカードが使えることを事前に把握していたため アルパカ製品代はクレジットカードにてお支払い ※ ペルーでは日本と同様クレジットカードが流通 ただし小額の買い物には 手数料 が上乗せされるため 両替手数料とどっちが安いかで支払手段を選ぶとよいかも ちなみにアルパカ製品のブランド店では手数料はかかりませんでした♪ おつりをごまかすということもあまりないため 100ドル紙幣も使いようによっては使えます
足りなかった20ドルは旦那さまの日本円を両替して補填＠リマ空港 国際線の空港税がこんなにかかるとは！！？ 航空券に空港税が含まれているか要チェック・・・ orz 旅行後半は予算がかな〜り厳しく 最後の空港税にやられまちた >_<。 いつもいわれるけれど もう少し余裕をもって・・・がなかなかできないのさ
アルパカ土産を含まない旅行費用： ２７．７万円（燃料サーチャージ込）＋日本国内移動費用
番外編
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| 正式名称 |
ペルー共和国 （秘露） 大統領制 |
| 首都 |
リマ |
| 主要都市 |
リマ アレキパ トルヒーヨ クスコ |
| 国境 |
エクアドル コロンビア ブラジル ボリビア チリ |
| 言語 |
スペイン語 ケチュア語（アンデス地域） アイマラ語（チチカカ湖） 公用語はスペイン語 英語はほとんど通じない |
| 人口 |
2600万人 内1/3が首都リマに住む |
| 人種 |
インディヘナ（先住民族） 47% ヨーロッパ系 12% メスティソ（混血） 40% |
| 宗教 |
ローマ・カトリック + 土着信仰 |
| 車の通行 |
右側通行（日本と逆） |
| 通貨 |
Nuevo Sol ソル USドル（併用） 補助通貨 Centimo 料金表示は基本的にソルを使用 ツアー料金はドルが多い |
| 物価 |
南米の中では高めとはいえ日本と比べれば非常に安い 特に食べ物は安い が他の国同等 観光費用 （入場料など）は非常に高いため意外にお金が必要 |
| チップ |
チップ制度あり 心づけ程度 管理人レベルのサービスには不要 タクシー不要 ★★ホテル不要 レストランはおつり-3ドル程度 |
| 時差 |
日本-14時間 COであれば行きは日本出発日にリマに到着 帰りは2日またぐ |
| 気候 |
リマ/ナスカ： 海岸砂漠気候 雨はふらない 平均気温22-30℃＠3月 クスコ： アンデス山岳気候 3月は雨季の雨が残る・どんより天気多し 平均気温12℃ クスコの最低気温が5℃程度 ナスカの日中が35℃ 30℃差 に対応できる装備が必要 |
| ビザ |
3ヶ月まで不要 30日3回まで延長可能 （実質半年までは不要） ただし日本からのフライトはアメリカを通過するため出国前に ESTA の手続きは必要 |
| 治安 |
“十分注意” 対日感情は悪くない 観光客が訪れる場所周辺の治安は改善しているが まだまだ十分とはいえない |
| 土産 |
アルパカ製品・銀製品など |
